■清瀬市
■人口:総数7万4,054人(男3万5,413人、女3万7,654人)
■世帯数:3万3,464世帯
平成24年8月1日現在

清瀬市は、清瀬御殿山、清瀬松山、清瀬中里などの緑地保全地域や、清瀬せせらぎ公園などがあり、緑と水に親しめる街です。

そんな自然が豊かな清瀬市ですが、都心へのアクセスも便利です。
 ・清瀬駅→(西武池袋線で約30分)→池袋駅
 ・清瀬駅→(西武池袋線で約20分)→練馬駅→都営地下鉄12号線で約18分)→新宿駅
清瀬市の木:ケヤキ
清瀬市は現在、安心と安全の街づくりに力を入れ「「清瀬市安全安心なまちづくり条例」を制定しました。
たとえば、子どもたちが安心して学び、遊び、生活できるような安全な生活環境づくりを推進していくため、学校、PTA、地域および教育委員会が連携し一体となって取り組んでいます。
また、住民参加型ミニ市場公募債「清瀬安心安全まちづくり債」を発行し、その資金を学校の体育館の耐震補強等に活用しています。
けやき通りの乙女像
神山公園は市民の憩いの場清瀬市児童センター「ころぽっくる」
気象衛星センター清瀬せせらぎ公園

清瀬市の市名の由来には諸説がありますが、一説では、旧上清戸村・中清戸村・下清戸村に見られる清戸の「清」と柳瀬川の「瀬」を合わせたものだといわれています。
明治22年(1889年)に神奈川県北多摩郡の一村として清瀬村が誕生し、その後、明治26年(1893年)に東京府に編入されました。昭和29年(1954年)に清瀬村が清瀬町になりました。
昭和45年(1970年)の市制施行で清瀬市が誕生しました。当時の人口は5万0,379人でした。

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